数あるプログラミングスクールの中でも、とりわけ評判の良いDIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)。
DIVE INTO CODEは、本気の人のためのエンジニア養成スクールを目的とするプログラミングスクールです。
ネットにはいい口コミがあふれていますが、「評判が悪いって言われてるけど本当なの?」「自分には合わないんじゃないか…?」など実際のところが気になりますよね??
気になるDIVE INTO CODEについて、受講生・卒業生からの口コミをもとに以下の点を掘り下げて解説していきます。
- DIVE INTO CODEをおすすめできる人
- 口コミで分かったDIVE INTO CODEの5つのメリット
- DIVE INTO CODEの評判が悪いと思われた4つのデメリット
- メリット・デメリットのまとめ
- DIVE INTO CODEの料金プラン
- DIVE INTO CODEの転職・就職実績
- DIVE INTO CODEの利用の流れ
- よくある質問(Q&A)
このページを読めば、DIVE INTO CODEが本当にあなたに合ったスクールなのかが分かるようになりますよ。じっくり読み進めて検討してみてくださいね!
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DIVE INTO CODEの公式ページ
DIVE INTO CODEが向いている人の特徴
運営元 | 株式会社DIVE INTO CODE |
住所 | DIVE INTO CODE 東京校 〒150-0044 東京都渋谷区円山町28番4号大場ビルA館 TEL:03-5459-1808 |
料金 | 1,010円〜 |
学習内容 | HTML・CSS、JavaScript、Ruby など |
受講形式 | オンライン or 通学 |
※金額は税込
DIVE INTO CODEは、未経験から確実にエンジニアとして活躍する人を生み出す本気のスクールです。
料金は高額ですが、その分深くエンジニアとしての知識を学べることが出来ます。そんなDIVE INTO CODEは、以下のような方におすすめです!
- 未経験だけどエンジニアとして就職したい
- 年齢に不安があっても手に職つけたい
- 深い知識を身につけて最短でエンジニアに転職したい
とにかく、その学習内容と身につく知識には定評があるDIVE INTO CODE。まったくの異業種・未経験からでも多くの方が最短でエンジニアとして転職に成功しています。改めて、DIVE INTO CODEに向いている方の特徴を解説していきます。
DIVE INTO CODEはこんな人が向いている!
以下に当てはまる方は、DIVE INTO CODEがぴったり合います。自分が当てはまるかチェックしてみてください。
- 短期間、集中して取り組むことが出来る人
- 進んで質問をすることが出来る人
- 勉強のための時間をたっぷり確保できる人
それでは、それぞれ解説していきます。じっくり読み進めてみてくださいね。
①短期間、集中して取り組むことが出来る人
DIVE INTO CODEは、4ヶ月~10ヶ月の短期の間に現場でも活躍できるような深い知識を身につけることが出来るようにカリキュラムが組まれています。そのため、この期間は集中してプログラミング学習に取り組まなければなりません。
プログラミングスクールの受講生の多くは、普段お仕事や育児があり、それらと平行して学習される方がほとんどです。中でも、パソコンに向かう時間の確保がちゃんと出来て、じっくり集中することが出来る方がDIVE INTO CODEでの学習に向いています。
②進んで質問をすることが出来る人
プログラミング学習を進めていく上で避けて通れないのが、エラーやつまずきです。これを解決するために、いかに効率よくメンターへ質問を投げかけていくかで問題解決までの時間の節約につながります。
うやむやにしたり、あとでまとめて質問しようとしたりすると、かえって効率が悪く知識が身につかないこともあります。
③勉強のための時間をたっぷり確保できる人
DIVE INTO CODEは完全にオンラインで学習することも出来ますが、通学でしっかり学習することも出来ます。
どちらにせよ、学習時間帯が決まっていますので、その時間は必ず確保できるようにしなければなりません。
また一日のうち、確保できる時間が多いほど学習期間も短くなりますので短期間での卒業も可能になりますね。
僕がプログラミングスクール(@dive_into_code)
に通っていた時、
仕事をしていなかったコトもあって
朝から晩まで自習室にこもって
メンターに聞きまくって勉強してた。でも、ほとんどの人は
仕事後に勉強するだろうな。僕はかなり恵まれた条件だったと言える。
— 青木大介 (@engineerDaisuke) March 10, 2020
https://twitter.com/hideame33/status/1203981558849273858
他のスクールも検討するべき?
ここまでDIVE INTO CODEにおすすめできる人の特徴をまとめました。
それでも「DIVE INTO CODEが自分に合うかわからない」と迷われたら、他のスクールを検討してみるのも大事です。
DIVE INTO CODEのように未経験からエンジニア転職を目指すスクールなら、転職率99%の「テックエキスパート」(現在TECH CAMPエンジニア転職に改名)もおすすめです。
通学型のため時間の確保が必要になりますが、難しいとされる未経験30代の転職実績もあるため、もし通える範囲にスクールがある場合はぜひ検討してみてください。
他にも、DIVE INTO CODE以外のプログラミングスクールが向いている可能性もございますので、このページをじっくり読み進めていただき、自分にぴったり合うスクール選びに役立ててくださいね。
口コミでわかったDIVE INTO CODEの4つのメリット
口コミ・評判を分析すると、DIVE INTO CODEのメリットは大きく以下の4点にまとめられました。
- 全くの未経験からエンジニアを目指せる
- 実用的なテキストが無期限で閲覧可能
- 木曜以外の営業日で営業時間内ならいつでも質問出来る
- 通学の方は、エンジニア仲間を作ることが出来る
それでは、順番に解説していきます。以下をしっかり読み進んで、確認してみてくださいね。
①全くの未経験からエンジニアを目指せる
DIVE INTO CODEの受講生・卒業生の多くは、年齢層も様々で異業種出身や未経験者です。
それでも内容の濃い学習のおかげで、卒業する頃にはエンジニアとして就職出来るレベルまで成長されています。
公式HPには、たくさんの卒業生によるインタビューページがありますが、未経験者が本当に多いです。
中には、極心空手日本一の選手からエンジニア転職を決めた方もいらっしゃいました!
DIVE INTO CODEの卒業課題が合格しました。
半年前は全くプログラミング未経験でしたが、やっとここまで来ました。
今後は転職活動がんばります!— サトシ (@satoshikiyotaka) January 6, 2019
②実用的なテキストが無期限で閲覧可能
DIVE INTO CODEのテキストは、とにかく内容が濃いと定評のあるコメントや口コミが目立ちます。テキストに沿って学習を行うことで、簡単なSNSのアプリケーションが作成できてしまうそうです。
さらに、多くのプログラミングスクールでは、受講中しかテキストの閲覧は出来ないのですが、DIVE INTO CODEでは卒業後も無期限で閲覧が可能です。卒業してからも、読み返せるのは嬉しいですね。
③木曜以外の営業日で営業時間内ならいつでも質問出来る
DIVE INTO CODEは、定休日が木曜日でそれ以外は基本営業しているそうです。ですので、学習中エラーでつまづいても講師の方から直ぐに返答をもらうことが出来ます。
なお、受講生が質問できる専用の掲示板が全営業日10:00-21:30の間で利用可能です。
オンライン学習の方は、専用チャットでの質問も可能で営業日の13〜19時の間で利用できます。
https://twitter.com/bonjirikingdom/status/1141252778074861569
④通学の方は、エンジニア仲間を作ることが出来る
DIVE INTO CODEへ通う受講生の方は、とにかく本気でエンジニアを目指す志の高い方ばかり。
数ヵ月、顔を合わせ一緒に学習するうちに自然と相談し合える仲間が出来ていくそうです。
同じ目標をもった者同士、話もしやすいですよね。一緒に頑張れる相手がいるというだけで挫折もしにくいはずです。
本日付でスクール卒業いたしました、あっという間の4ヶ月でした。
よき仲間と会い、よき環境で学習できる素晴らしい時間でした!
発表会も非常に刺激になりました!あとは自分と向き合い、高めながらエンジニアキャリアのスタートを目指します!#dive_into_code
— ウリボー (@uriuribobo1998) February 28, 2020
DIVE INTO CODEの評判が悪いと思われた4つのデメリット
これまでDIVE INTO CODEの良い面ばかりをお伝えしていきました。ですが、その一方で以下のような悪い評判も流れていることが分かりました。
- 受講料金が高い
- 渋谷にしか教室が無く、駅から遠い
- 事前テストがある
- 勉強時間をしっかり確保できないと卒業できない
上記、4つのデメリットを解説していきます。
①受講料金が高い
一般的にプログラミングスクールは、4ヶ月~10ヶ月の間、学習をするので料金は高額です。DIVE INTO CODEは、数あるプログラミングスクールの中でもとりわけ高額です。
プログラミングスクールの相場は、3ヶ月・20万~60万くらいです。DIVE INTO CODEは、40万~100万円くらいとかなり高めの設定です。もちろん、分割払いでの支払いができます。
しかし、そんな高額な学費でも満足されている方がほとんどなのです。学費に見合ってる・お金を出す価値があるというコメントが目立ちました。
AIスクール DIVE INTO CODEさんの卒業発表会に参加しました。
当初の予想よりずっと高いレベルのアウトプットを皆様出されていて、12ヶ月100万円の価値は確実にあると思いました。
参加者皆様お疲れ様でした! — at DIVE INTO CODE https://t.co/pPsse1HQaF— 石井 大輔 Daisuke Ishii 【Old Account】 (@ishiid7) March 31, 2018
②渋谷にしか教室が無く、駅から遠い
DIVE INTO CODEは渋谷駅から徒歩10分くらいかかるそうです。悪い口コミは少ないのですが、唯一あげるとしたら、渋谷の駅から離れているという意見がいくつか見られました。
また、郊外に住む方にとっては、渋谷に行くのも大変ですよね。ただ、開講時間が長いので多少交通時間がかかっても自分で時間の調整が出来ますよ。
(中略)DIVE INTO CODEからはたくさんのエンジニアが巣立っているので間違いないと思います。よくない点をあげるとすれば、渋谷駅から少し遠いところですかね。。。
出典:google口コミ
(中略)教室があるビルは駅から遠いですし、決して綺麗なわけではありません。
ただ、十分に広いデスクと外付けモニターがたくさんあります。
開校時間も長くて勉強するにはいい環境だと思います。
出典:google口コミ
③事前テストがある
DIVE INTO CODEでは、入校前に事前テストがあります。これは、スキルをチェックするというよりもこれから始まる厳しいプログラミング学習に集中して取り組むことができるかという姿勢を見ているようです。
とはいえ、まったく分からない状態では事前テストに何も書き込むことが出来ません。あらかじめ、プログラミングの基礎であるif・for文・文字・数値変換などを予習していくといいですよ。
もしも分からなくなっても、オンライン受講なので自分で調べながら受けることが出来ます。
④勉強時間をしっかり確保できないと卒業できない
DIVE INTO CODEでは、各コース、パートタイム・フルタイムという受講時間帯が用意されています。
パートタイムは通学に関わらず、毎日平均して2時間半の学習が必須となり、フルタイムは、通学日は毎日8時間から12時間の学習が必要となっています。この時間数は、未経験の方が卒業するまでにかかる時間の平均だそうです。
普段、仕事をしている方や育児・家事などがある方は、上記の時間の確保が難しいかもしれませんね。ただ、時間の確保さえ出来れば、深い知識を定着させることが可能になります。
DIVE INTO CODEのメリット・注意点のまとめ
メリット | デメリット |
・全くの未経験からエンジニアを目指せる ・実用的なテキストが無期限で閲覧可能 ・木曜以外の営業日で営業時間内ならいつでも質問出来る ・通学の方は、エンジニア仲間を作ることが出来る |
・受講料金が高い ・渋谷にしか教室が無く、駅から遠い ・事前テストがある ・勉強時間をしっかり確保できないと卒業できない |
ここまで、DIVE INTO CODEについて紹介してきましたが、他のプログラミングスクールと一体何が違うのか気になりますよね。
そのような場合、DIVE INTO CODE以外のスクールも視野に入れて、比較しながら決めてみるのもいいですよ!
以下、比較表を参考にしながら、自分に合いそうなスクールの無料体験を試してみるのもおすすめです。
スクール名 | チャットサポート | 受講期間 料金(税込) |
TechAcademy —オンライン |
15:00〜23:00 | 12週間 99,900円〜 |
TECH CAMP プログラミング教養 —オンライン |
14:00〜22:00 | 3ヶ月 237,600円 |
侍エンジニア塾 —オンライン |
9:00〜19:00 | 1ヶ月〜 165,000〜 |
コードキャンプ —オンライン |
7:00〜23:00 | 2ヶ月〜 198,000円〜 |
ポテパンキャンプ —オンライン |
不定 | 5ヶ月 400,000円 |
テックブースト —通学orオンライン |
10:00〜22:00 | 3ヶ月〜224,840円〜 |
GEEK JOB —通学orオンライン |
10:00〜18:00 | 1ヶ月〜無料 |
TECH CAMPエンジニア転職 旧 TECH::EXPERT —オンライン |
10:00〜22:00 /10週 |
10週間657,800円〜 |
DMM WEBCAMP —オンライン |
15:00〜23:00 | 3ヶ月 690,800円〜 |
ITCE Academy —オンライン |
無 | 1ヶ月無料 |
SODATEC —通学 |
無 | 10日間無料 |
アイスタキャンプ —通学・オンライン |
無 | 2〜3ヶ月 無料 |
.pro —通学・オンライン |
無 | 6ヶ月 517,800円(最大割引後) |
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DIVE INTO CODEの料金プランと受講期間・開始日
料金プランの前に、DIVE INTO CODEの各種コースや学べる言語を抑えておき、自分の求める内容なのかを判断しておきましょう。近年人気のプログラミング言語ランキングと合わせて、ご覧になってください。
おすすめのプログラミングコース
以下の表は、GitHubの2018年調査結果より人気プログラミング言語トップ10と、それに当てはまるDIVE INTO CODEのコースになります。
2018年 プログラミング言語の人気ランキングTOP10 |
||
順位 | 言語 | コース |
1 | JavaScript | Webエンジニアコース、DIVER Learnings、DIVER INTO EXAM |
2 | Python | DIVER Learnings |
3 | Java | 無 |
4 | PHP | 無 |
5 | C# | 無 |
6 | C++ | 無 |
7 | TypeScript | 無 |
8 | Shell | 無 |
9 | C | 無 |
10 | Ruby | Webエンジニアコース、DIVER Learnings |
DIVE INTO CODEでは、人気のPythonも学ぶことも出来ますが、初心者でも習得しやすいRuby学習に力を入れているようです。Rubyを学ぶとWEBアプリの開発が出来るようになり、転職・就職先でもまだまだ需要があります。
「Rubyで夢を実現することができる」
昔からの夢だった『社長になる』これを叶えてくれたのがRuby。
DIVE INTO CODEはプログラミングスクールで、エンジニアになって稼ぎたい人向けや、非エンジニアだけど触れておきたい人向けなどのコースに分かれている。#RubyWorld— パソナテック島根Lab (@shimanelab) November 8, 2019
DIVE INTO CODEのプログラミングコース一覧
DIVE INTO CODEでは、以下の3つコースが用意されています。ベーシックプログラムはアプリ開発までの基礎を学ぶもので、それ以外はエンジニアとして活躍できるハイレベルな内容を学べるコースとなります。
- Webエンジニアコース フルタイム
- Webエンジニア ウィークリーサポートコース
- DIVER Learnings
- DIVER INTO EXAM
Webエンジニアコース フルタイムは、最短の期間で確実にプロのスタートラインに立てる人材の育成を目指すコース。エンジニア転職・就職が最終目標です。「専門実践教育訓練給付金」および「教育訓練支援給付金」の対象講座に指定されており、定価より45万円安く受講できます。
Webエンジニア ウィークリーサポートコースは、専属メンターと一緒にWebエンジニアを目指します。
DIVER Learningsは、月額プランですべてのコースが学び放題になるコースです。
DIVER INTO EXAMでは、IT系資格取得を目指します。
料金プランと受講期間
それでは、全3コースの詳細をそれぞれ見ていきましょう。(全て税込表示です)
Webエンジニアフルタイム | |
---|---|
料金 | 給付金適用:197,800円 定価:647,800円 |
期間 | 4ヶ月間 |
学習内容 | HTML・CSS、JavaScript、Ruby、GitHubなど |
DIVER Learnings | |
---|---|
料金 | ライトプラン:1,010円/月 ベーシックプラン:4,980円/月 |
学習内容 | HTML・CSS、JavaScript、Ruby、Pythonなど |
DIVER INTO EXAM | |
---|---|
料金 | 無料会員:0円/月 受験対策プラン:980円/月 |
無料模擬試験 | ITパスポート、G検定など |
受講開始日はいつから?
無料カウンセリングの後、事前テストを受けます。そして、担当者との個別面談を実施し入校するかを決めます。
また、コースは定員・開始時期・締め切り日が決まっていますので、面談にて詳細を確認できます。
希望するコースの入金を行ったら、受講開始3ヶ月前よりオンライン学習サービス「DIVER」での学習が可能です。
渋谷にある教室内の自習室の利用はコース開始1ヶ月前より可能だそうです。
コース開始日には、同期が集うオリエンテーションが開催されます。
DIVE INTO CODEの転職・就職サポート実績
DIVE INTO CODEのエンジニア転職・就職サポートは、転職エージェント並みに手厚いです!実際に転職に成功されている体験談もたくさんHPで確認することが出来ます。
また、リクルーティングパートナー企業も多くしっかり活動すれば転職・就職までの道のりも最短で成功させられるでしょう。
- 就職説明会を定期的に開催している
- ポートフォリオの添削
- 履歴書・職歴書の添削
- 求人紹介・面接対策
①就職説明会を定期的に開催している
DIVE INTO CODEでは、履歴書や職務経歴書がなくても参加できる企業とのカジュアルな就活イベントとして、就職説明会が定期的に開催されています。
受講中から、気軽に企業の話を聞けるとあってとても賑わっている様子がうかがえます。現場の生の声が聞けるのはイメージも広がり、目標が明確になりやすいですよね。
説明会の後、企業から目を留めてもらいそのまま就職が決まった受講生もいるそうですよ。
https://twitter.com/yo_instead_what/status/1143522062138429441
②ポートフォリオの添削
これまで、数々のエンジニア就職成功者を排出しているDIVE INTO CODE。そのノウハウを活かしてエンジニア就職が成功するための丁寧な添削を行ってくれます。コードの質を上げる観点で添削してくれるので、有利なポートフォーリオの作成が可能になります。
また、卒業しても半永久的にサポートしてくれます。
③履歴書・職歴書の添削
履歴書・職歴書の添削は、就職希望企業の書類選考突破するまでサポートしてくれます。
また、自社採用のために行った書類選考ノウハウに沿って、企業が会いたくなるような書類の書き方の指導をしてくれるそうです。
④求人紹介・面接対策
本格的に転職・就職活動を開始した受講生へDIVE INTO CODEのリクルーティングパートナーからの個別求人紹介があります。また、面接対策としての模擬面接も実施されます。
数あるプログラミングスクールでも模擬面接までしてくれるスクールは少ないです。まさに学習~就職までのルートが最短で成功できそうですね。
他におすすめの転職サポート付きスクール
以上のようにDIVE INTO CODEを色々と紹介させていただきました。しかしながら、他のスクールの転職・就職サポートとも比較してみたいですよね。
転職に力を入れているスクールや実績のあるスクールの中でも、特におすすめの5校も併せて紹介します。
転職支援付きスクール | サポート概要 |
---|---|
TechAcademy —オンライン |
・書類添削・面接相談可 ・提携企業からスカウトが届く ・6ヶ月以内の転職保証付き(エンジニア転職保証限定) |
DMM WEBCAMP —オンライン |
・書類添削・面接相談可 ・企業面接セッティングあり ・卒業生同士のエンジニアサロン提供 ・3ヶ月以内の転職保証付き |
TECH CAMPエンジニア転職 (TECH::EXPERT) —オンライン |
・書類添削・面接相談可 ・転職ミスマッチによる早期退職後もアドバイザーの再就職支援あり ・6ヶ月以内の転職保証付き |
侍エンジニア塾 —オンライン |
・書類添削・面接相談可 ・転職成功したら受講料無料(転職コース限定) |
tech boost —通学orオンライン |
・書類添削・面接相談可 ・3ヶ月以内の転職保証付き |
※転職保証:期間内で内定が出なければ全額返金
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入会から受講終了までの流れ
DIVE INTO CODEへの入会から受講終了・就職活動までの流れは以下の通りとなっています。
- 無料カウンセリング、簡単なプログラミング体験
- 事前テスト(機械学習エンジニアコース・Webエンジニア就職達成プログラムフルタイムのみ)の実施→テスト提出から3営業日以内に選考結果がでます
- 面談、受講するかの最終確認
- 希望コースに応じた学費を入金・入校
- オリエンテーション・受講開始
- 卒業課題提出、卒業・就職活動
受講開始までに準備すること
DIVE INTO CODEでは、パソコンのレンタルは出来ません。事前にパソコンを用意しておく必要があります。
なお、MacOS推奨していますがWindowsでも受講は可能です。
Mac ※Air、PROどちらでも可 | Intel Core i5 以上 ・メモリ4GB以上 ・SSD128GB以上 |
Windows | Intel Core i5 以上 ・メモリ4GB以上 ・SSD128GB以上 |
また、事前テストがあるので、無料で使えるProgateやpaizaでプログラミング基礎やRubyの基礎をあらかじめ学んでおくと回答しやすいですよ。
上記でも説明しましたが、スキルをチェックするよりも適正を図るものなので絶対に満点を取らないとダメ!というわけじゃありません。
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よくある質問(Q&A)
これまでご紹介してきたところで、皆さんが気になるであろう、DIVE INTO CODEやプログラミングスクール全般についての「よくある質問」にお答えしていきます。
- パソコンスキルに自信がなくても受講は出来ますか?
- 年齢制限はありますか?
- 誰でも卒業は出来るのでしょうか?
- 受講期間内に卒業ができなかったらどうなりますか?
- 授業をやむなく欠席した場合はどうなりますか?
- 学習時間はどれくらい必要ですか?
- エンジニアとして就職したいです。すぐに就職できますか?
パソコンスキルに自信がなくても受講は出来ますか?
受講をすることは可能ですが、DIVE INTO CODEでは事前テストに合格しなければなりません。
プログラミングスクール全般でも言えますが、何でも教えてもらう姿勢で挑むのではなく、自分で調べて学習する力も必要です。
年齢制限はありますか?
DIVE INTO CODEでは、年齢制限はありません。
意欲があれば年齢不問で、 学生の方でも受講可能です。(学割サービスは無し)
他のプログラミングスクールでは、20代のみなど制限があるところもありますので事前の問い合わせが必要です。
誰でも卒業は出来るのでしょうか?
DIVE INTO CODEでは、受講期間内に各課題を突破し、卒業要件を満たした方が卒業となります。
そのため、全員が必ず受講期間に卒業できるわけではありません。
受講期間内に卒業ができなかったらどうなりますか?
DIVE INTO CODEでは、受講期間内に卒業できなかったらコースの終了か、延長を選ぶことができます。延長を選択した場合は、追加の料金が発生してしまうので注意が必要です。
他のプログラミングスクールにおいても、卒業の要件や延長など対応が異なります。早め早めの相談が必要です。
授業をやむなく欠席した場合はどうなりますか?
DIVE INTO CODEでは、欠席された場合の振り替え講義等はありません。別日に自習時にて質問することが出来ますので上手く活用していく必要がありますね。こちらもプログラミングスクールによって対応が異なりますので、問い合わせてみてください。
学習時間はどれくらい必要ですか?
DIVE INTO CODEでは、ハイレベルな内容を学ぶためフルタイムだと通学日は毎日8時間~12時間の学習が必要です。
パートタイムでも、毎日平均して2時間半の学習が必須です。プログラミング学習にどれくらいの時間を費やせるかは自分の生活スタイルに大きく係わります。
たくさん時間を作れる方ほど、卒業までの道のりも最短ですむことが出来ます。
エンジニアとして就職したいです。すぐに就職できますか?
DIVE INTO CODEでは、受講期間中から説明会など就業サポートを受けることが可能で、早々に就業できた実績もあります。
しかしながら、多くの受講生は、各コースを卒業してようやく実務現場に配属ができるレベルになれることを想定しています。じっくりコースを終えてからの就職の方がおすすめです。
まとめ
以上、受講者の口コミ・評判をもとにDIVE INTO CODEのご紹介をさせていただきましたが、いかがでしたでしょうか?
料金は高額ですが、質の高い学習を受けることが出来るプログラミングスクールであることがわかったかと思います!
悪い口コミもあまり見つからなかったことも、ユーザーの満足度の表れですね。
改めて、DIVE INTO CODEは、以下の条件に当てはまる人に、大変おすすめです。
- お金をかけてでも質の高いプログラミング知識を身につけたい
- 異業種・未経験でも、エンジニア就職・転職を成功させたい
- 本気で手に職つけたい
本気でプログラミングを学びたい方には、DIVE INTO CODEは本当におすすめです!
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