2020年版アフィリエイトの始め方|失敗しない為に知るべき全手順

「アフィリエイトを始めたいけど何から始めればいいの?」「無料ブログとWordPressならどっちがいいの?」と気になったことはありませんか?

アフィリエイトには正しい手順があり、それを守れば失敗しにくいです。また、全ての面でサポートしてくれる無料サービスもあるので、多くの方が思っているほど難しいものではありません。

このページでは、全くの0からアフィリエイトを始めて現役で月1,000万円の報酬を得ている筆者が「アフィリエイトの始め方」について詳しく解説していきます。

 

1. アフィリエイトで失敗しない為の6つの手順と3つの注意点

アフィリエイトで稼ぐ為には手順が大事だと考えています。

そして、7年間アフィリエイトを実践してきた経験から、アフィリエイトはこの6つの手順で進めていけば失敗しにくいです。

アフィリエイトを始めるにはまずASP登録からですが、以下の流れで7つの手順を全て丁寧に解説していきます。

  1. 事前準備をする
  2. 取り組むジャンルを選ぶ
  3. 設計図を作成する
  4. サイト(ブログ)を作成する
  5. 記事を作成する
  6. アフィリエイト広告を宣伝する
  7. アクセスを増やしていく

3つだけ、事前に知っておくべき注意点があります。ここでつまづく方も多いので、しっかりとチェックして間違えないようにしましょう。

 

注意点①:アフィリエイトとアドセンスの違いを理解しておく

アフィリエイトをアドセンスと同じものだと考えていると失敗しやすいです。

必ず違いを理解した上でアフィリエイトを始めましょう。

例外ももちろんありますが、以下の違いがあると認識しておきましょう。

アフィリエイト アドセンス
報酬発生の基準 広告から商品(サービス)を購入/申込されたら 広告をクリックされたら
広告設置について 手動で任意の箇所に設置する 自動で広告が表示される
追うべき指標 クリック数×成約率×商品単価 アクセス数×クリック率×クリック単価

最も大切なのは、「広告をクリックされても購入(申込)されないと報酬にならない」ということです。

その為、どのキーワードで検索して、どのページを読んでいる時に広告を紹介すれば購入に繋がるかを把握する必要がありますし、それを日々調査したり考えたりするのがアフィリエイトで稼ぐコツです。

この違いをしっかりと理解してアフィリエイトを始めるようにしましょう。

アドセンスは広告をクリックさせるだけでいいの?

Googleアドセンスは広告をクリックさせるだけで報酬が発生しますので、簡単に稼げそうな印象があると思います。ただ、Googleアドセンスの1クリックの単価は非常に安く、1クリック20〜30円前後が平均です。広告のクリック率は1〜2%なので、仮に月5万円を稼ごうと思ったら1日5,000〜10,000アクセス、1ヶ月で15万〜30万アクセスを集めなければなりません。

 

注意点②:サイト(ブログ)ができるまで、途中で辞めない

アフィリエイトで結果が出る前に他の取り組みを行う人がいますが、基本的には最初に決めたサイト(ブログ)が出来上がるまで継続して作業をして、途中で辞めないようにしましょう。

正しい手順でコツコツと進めていけば、3ヶ月目あたりからサイト(ブログ)が育ってくるはずです。

筆者の経験上、8割以上の人が3ヶ月間の毎日更新を続けられずに辞めてしまう方がいると感じています。

もちろん、毎日一生懸命取り組んでいるのに成果が出ないことは辛いことではありますが、まずは3ヶ月間は毎日コツコツと継続して取り組むことをおすすめします。

 

注意点③:初めてのアフィリエイトはなるべく参考サイトから学ぶようにする

特に初めてアフィリエイトを実践する方は、必ず参考サイトを見ながらアフィリエイトを行いましょう。

  • どんなジャンルにすべきなのか
  • どんな記事を書けばいいか
  • どんな広告を紹介すればいいか
  • どんなサイト(ブログ)構成にすればいいか

こういったものは初めてのうちに自分一人で考えてしまうと明確な答えを見つけられず、答えが出ないままネットサーフィンをして1日が終わってしまうということに繋がりかねません。

ただ、どのサイトを参考にすれば良いかわからない・・・という方におすすめなのがA8.netというASPです。

おすすめのASP:A8.net

「A8.net」というASPがあり、多くの方がこのASPを使ってアフィリエイト活動をしています。

A8.netは他のASPとは違い、サイト(ブログ)を持っていなくても登録することができ、A8.net内で提供しているサービスを完全無料で利用することができます。

具体的には、画像にあるような「サイトコンテスト」のページは非常に参考になります。

A8.netのスタッフが以下の基準で評価が高いと判断されたサイトが受賞してますので、これからはじめる人にとって参考サイトとして非常に多くのことを学ぶことができます。

  • サイトやブログのテーマは明確か
  • 読者にとって有益な情報を載せているか
  • 写真・画像がわかりやすく使われているか
  • 広告がわかりやすく掲載されているか
  • オリジナリティ・個性が出せているか
  • 更新性があるか

また、A8.net以外にも以下のASPも登録しなくてもサイトコンテストを見ることができます。

  • バリューコマース
  • アクセストレード

ASPのサイトコンテストによって受賞されるサイトが違う為、色々と見て学ぶようにしましょう。

注意点まとめ
  • アフィリエイトとアドセンスは違う
  • サイト(ブログ)ができるまで途中で辞めない
  • 参考サイトから学ぶようにする

それではアフィリエイトの始め方の手順を解説していきますので、以下より一つ一つ読み進めていってください。

 

1. 事前準備をする

まず、アフィリエイトを始める前に準備をしておく必要があります。

実際に準備ができてないとスムーズに作業をすることができなくて、効率の悪い日々を過ごすことになります。

特に副業でアフィリエイトを始める方は限られた時間内でアフィリエイト活動を進めていくので、以下の4つのポイントを事前にチェックして進めていきましょう。

  • アフィリエイト用のGmailを用意する
  • ASPに登録する
  • アフィリエイト用の銀行口座を開設する
  • アフィリエイト用の名刺を作っておく

 

1-1. アフィリエイト用のGmailを用意する

アフィリエイトを始めると、各ASPに登録をしたり「Googleアナリティクス」というアクセス解析を利用したりする為、アフィリエイトに関わる連絡事項がメールアドレスに届くようになります。

これを普段から使っているメールアドレスと併用して使ってしまうと、プライベートのメールとアフィリエイトのメールがごちゃごちゃになってしまい、重要な連絡事項を見落としてしまったりする可能性がある為、あらかじめアフィリエイト用のメールアドレスを作っておきましょう。

Googleのサービスを利用する機会が多い為、おすすめはGmailです。

 

1-2. ASPに登録する

アフィリエイト用のGmailアドレスを取得したら、まずはA8.netに登録しましょう。

ASPは他にも色々とあるのですが、基本的にASPはサイト(ブログ)を持っていないと登録することができません。

なので、まずはA8.netに登録して広告案件の種類を調べたり、サイトコンテストで参考になるサイトを選んだりして、実際にサイト(ブログ)を作り始めてから他のASPにも登録するようにしていきましょう。

サイトができた後に登録すべきおすすめASPは以下となります。

  • JANet
  • バリューコマース
  • アクセストレード
  • afb
  • Link-A

サイト(ブログ)に20記事ほど入れたら登録していくと良いでしょう。

 

1-3. アフィリエイト用の銀行口座を開設する

ASPに登録した後、アフィリエイト報酬が支払われる銀行口座情報を各ASPで登録します。

副業でアフィリエイトを取り組む場合、給料が支払われる口座とアフィリエイト報酬が支払われる口座を分けて管理しておいた方が確定申告の際に管理が楽です。

楽天銀行をアフィリエイト用の銀行口座にするのがおすすめです。

地銀などの口座であれば振込手数料が引かれるASPなどもありますが、楽天銀行であれば振込手数料が無料、若しくは安く済むケースが多いからです。

 

1-4. アフィリエイト用の名刺を作っておく

ASPが主催するアフィリエイトのセミナーなどに参加する際、アフィリエイターとして配る名刺を作っておくことをおすすめします。

特に個人事業主や法人化して届出を出していなくても、肩書きは「アフィリエイター」で大丈夫です。相手にどんな人なのかわかってもらう為に名刺は必要ですよね。

ASPの担当者が付いたり、広告主と直接やりとりする機会を増やす為にも名刺を用意しておきましょう。

 

2. 取り組むジャンルを選ぶ

ジャンル選びはアフィリエイトで稼ぐ為に非常に重要なポイントで、はじめに選んだジャンルが悪かったせいでアフィリエイトを挫折した人も数多くいたりします。

それぞれポイントがありますので、この章で解説していきます。まずは広い視点で様々なジャンルを見ていき、そこから自分が取り組むジャンルを選ぶようにしていきましょう。

 

2-1. 多くのサイトで紹介するジャンル選びで陥る罠

多くのサイトでは「クレジットカードや脱毛やFXが稼げるジャンルだからこの中で選べば間違いない」ということが書かれてありますが、これは本当でもあり嘘でもあります。

これらのジャンルは検索結果の上位に表示されれば月1,000万円以上という、夢のような金額を稼ぐことができますが、その分参入している競合サイトの強さも他のジャンルに比べて桁違いです。

筆者の経験上、アフィリエイト初心者が参入しても挫折して辞める率の方が高いです。

現実的な話、手に入らない月1,000万円を狙うのか頑張れば稼げそうな月20万円を狙うのか。よく考えてジャンル選びをしましょう。

初心者におすすめなアフィリエイトジャンル

これまで筆者が色んな人を見てきた経験上、初心者におすすめのジャンルは以下のジャンルです。

  • VOD
  • 電子書籍
  • Wi-Fi
  • 買取
  • 宅配系
  • 資格取得系

ジャンル選びについては別記事で詳しく解説しますので参考にしてください。

2020年版初心者でも儲かるアフィリエイトおすすめジャンルの選び方

 

2-2. 調べることに苦痛を感じない興味のあるジャンル

アフィリエイトは最低でも3ヶ月は継続しないと目に見える成果が出ませんので、稼げると言われていても調べるのが苦痛に感じるジャンルを選ぶと続けるのが大変です。

ですので、少しでも興味があったり調べるのが楽しいと感じるジャンルを選ぶことも重要です。

女性アフィリエイターに忠告。美容ジャンルはリスク大

筆者の経験上、女性の方であれば「やりたいです!」と言う美容ジャンルなのですが、正直初心者にはおすすめしていません。

理由はGoogleのアップデートを受けやすく、せっかく育ててもサイト(ブログ)が検索結果の圏外に飛ばされるリスクが非常に高いからです。

体感的に3年以上、美容ジャンルで稼ぎ続けている人は1割もいないんじゃないでしょうか。

3ヶ月も6ヶ月もコツコツ毎日、一生懸命更新して育てたのに稼げなくなってしまうと「アフィリエイトはもう終わりだ」となってしまいます。

その点、上記で挙げたジャンルはGoogleのアップデートを比較的受けにくいジャンルなので、その点も覚えておくと良いでしょう。

 

3. 設計図を作成する

設計図作りはアフィリエイトで失敗せずに進める手順として非常に重要です。家を建てるときも先に図面を作り、図面通りの寸法で材料を加工して組み立てることで家が経ちますよね。

それと同じで、アフィリエイトサイトも最終的にどんな形にするのかを決めておかなければ行き当たりばったりの記事更新をすることになります。

設計図作りは以下の手順で進めていきます。

  • どんなサイト(ブログ)を目指すか決める
  • どんな案件やサービスがあるか調べる
  • どんなキーワードがあるか調べる
  • どんなニーズや悩みがあるか調べる

先に設計図を作ることによって、”あとは記事を書くだけ状態”となりますので、サイト(ブログ)を作った後の作業が非常にスムーズに進みます。

 

3-1. どんなサイト(ブログ)を目指すか決める

例えば、英会話のジャンルでアフィリエイトを始めようと考えるとします。

その場合に英会話全体を狙ってサイトを作るのか、それとも「オンライン英会話」に特化して作るのか、「英会話スクール」に特化して作るのか、「英会話アプリ」に特化して作るのかという選択ができます。

英会話全般を狙おうとすると、完成するまでに相当なページ数が予想されるので非常に長い期間の運営が必要になってきますし、初心者が取り組むのはおすすめしません。

それよりも、英会話スクール、オンライン英会話、英会話アプリ、語学留学といった、英会話の中のカテゴリに特化してサイト(ブログ)を運営した方が作りやすいです。

 

3-2. どんな案件やサービスがあるか調べる

英会話スクールの比較サイトを作ろうと決めたとしたら、次に英会話スクールの種類を洗い出していきましょう。

洗い出す方法として、

  • ASPで調べて洗い出す
  • Googleで検索をして一つ一つ調べていく
  • クラウドワークスやランサーズでデータ入力の依頼をする

という方法が挙げられます。

ASPで調べて洗い出す

ASPにログインして以下のように検索をします。

すると、このように英会話スクールに関連する広告がずらっと表示されますので、一つ一つスクールの詳細を確認していきます。

案件名 ASP 特徴
ECC外語学院 A8 東北、関東、関西、東海、中国、九州エリア
GABA A8 全国
シェーン英会話 A8 関東、関西、九州

このようにエクセルやGoogleスプレッドシートに打ち込んでおけば、一覧で把握することができますのでおすすめです。

Googleで検索をして一つ一つ調べていく

ASPにアフィリエイト広告として登録しているサービス以外にも、商品やサービスはあるはずです。

英会話スクールの比較サイトを作ると考えた際、アフィリエイト広告に出稿している英会話スクールだけのページを作るよりも、アフィリエイトの有無に関わらずスクール情報を掲載した方がユーザーに役立つ比較サイトになるはずです。

その為にもASPだけじゃなくGoogle検索をして調べていきましょう。

クラウドワークスやランサーズでデータ入力の依頼をする

先ほどのGoogle検索でサービスを調べる際、全国都道府県の英会話スクールを調べるとなったら下手すれば丸一日かかってしまうかもしれません。

そんな時はクラウドワークスやランサーズのデータ入力で依頼をかけましょう。

データ入力の相場は1件10円〜50円ですので、仮に全国でスクールが100種類だった場合の依頼費用は1000円〜5000円程度です。

体感的に10円〜20円以内でも集まりますので外注さんにお願いしても良いかと思います。

 

3-3. どんなキーワードがあるか調べる

アフィリエイトの記事作成はキーワードをベースに作成していきます。

例えば、英会話スクールのサイトを作るのであれば、「英会話スクール おすすめ」「英会話スクール 安い」といった、実際に検索ユーザーが検索している需要があるキーワードを調べていくことが重要です。

キーワードを調べる方法として、

  • 検索エンジンから調べる
  • ツールを使って調べる

という方法が挙げられます。

検索エンジンから調べる

GoogleやYahoo!の検索エンジンを見てみると、実際にユーザーが検索しているキーワードが表示されています。

実際にGoogleに英会話スクールと検索してみます。

すると、

  • 英会話スクール ランキング 東京
  • 英会話スクール 安い
  • 英会話スクール スパルタ
  • 英会話スクール 子供

といったキーワードが表示されています。

このキーワードはサジェストキーワードと呼ばれており、ある一定数の検索数があるキーワードが表示される仕組みとなっています。

また、検索結果の下部にもこのようにキーワードが表示されます。

これはGoogleの検索窓に打ち込んだキーワードと関連するキーワードが表示されるような仕組みとなっており、検索ユーザーが調べたいキーワードをこの中から選んでクリックする傾向にあります。

これらのキーワードはYahoo!にも同様に表示されますので、両方の検索エンジンからキーワードを拾うことができます。

ツールを使って調べる

また、ツールを使ってキーワードを調べることもできます。

キーワードツールには多くの種類があるのですが、Ubersuggest(ウーバーサジェスト)があれば他にキーワードツールは必要ありません。

使い方は簡単で、Ubersuggestの検索窓に調べたいキーワードを打ち込んで検索ボタンを押すだけです。

すると、このように検索ボリュームや検索流入経路、検索ユーザーの年齢層などの各種データを一括して調べることができます。

全機能を使うのに月1,000円かかりますが、正直他のキーワードツールに比べてかなり格安でコスパの良いツールです。

キーワード抽出作業をする上で、圧倒的に時間を短縮できるのでおすすめです。

 

3-4. どんなニーズや悩みがあるか調べる

検索ユーザーの悩みやニーズを知ることは、記事を作成する際やおすすめの商品やサービスを提案する際に必要な情報です。

ただ闇雲に商品やサービスを紹介しても、ユーザーの悩みやニーズに合ったものでなければ響かないからです。

その為には以下から悩みやニーズを調査していきます。

  • Yahoo!知恵袋
  • Twitter

それぞれ解説していきます。

Yahoo!知恵袋で調べる方法

キーワードだけを眺めていても、ユーザーがそのキーワードをGoogleに打ち込んでどんなことを知りたいと思っているのか。を理解することは難しいですよね。

そこでYahoo!知恵袋を利用するとユーザーのニーズを理解することができます。

例えば、Yahoo!知恵袋に「英会話スクール」と打ち込むと、このような質問があったりします。

この人は英会話を勉強してる人ですが、より能力を磨きたくてグループレッスンに興味を持ってる人であることがわかります。

すると、「英会話スクール グループレッスン」というキーワードで記事を作成することもできますよね。

相場はいくらくらいなのか?

どんなグループレッスンを行ってる英会話スクールが良いのか?

など、ユーザーが求めているであろう情報を調べてまとめてあげることで、適切なページを作成することができます。

Twitterで調べる方法

TwitterはYahoo!知恵袋と違って質問するだけではなくて、思っていることを発信している情報を拾うことができます。

検索窓に英会話スクール等の検索をすると、以下のようなつぶやきを拾うことができます。


検索ユーザーの気持ちを知ることで、共感してもらう文章を書くこともできますよね。

例えば、「外国人の方と喋る時に頭では理解していても、言いたいことをちゃんと表現できないのは悔しいですよね。」といった文面を入れてあげるだけでも、ただ情報をまとめているサイトに比べたら読んでみようという気になってくれます。

 

4. サイト(ブログ)を作成する

ジャンルを決めて設計図を作成したらアフィリエイトサイト(ブログ)を作成していきましょう。この際、作成後に後悔しないように下記の3点をチェックしておきましょう。

  • WordPressと無料ブログのメリット・デメリット
  • 独自ドメインとレンタルサーバーを取得する
  • WordPressテーマを選ぶ

 

4-1. WordPressと無料ブログのメリット・デメリット

アフィリエイトサイトを作成する際は、初心者であればCMS(コンテンツマネジメントシステム)を利用して作成するのがおすすめです。

HTMLやCSSといったコードがよく分からなくても、簡単に作成することができます。

どのCMSを使えば良いかというと、結論から言うとWordPressがおすすめです。

今ほとんどのWEBサイトはWordPressで作成されており、アフィリエイト活動をする上で必要な機能も充実しているだけじゃなく、初心者でも覚えれば簡単に更新をすることができるからです。

ただ、中には無料ブログで始めたい。という方もいらっしゃるのでメリット・デメリットをまとめました。

WordPress 無料ブログ
SEOの強さ 強い 弱い
費用 ドメイン代、サーバー代:年間1万円前後 無料
削除リスク 自分で契約しているので無い 運営の都合で削除されるリスク有り

アフィリエイトを始めることで1番の理想って、最終的には1日の隙間時間を使ってサイトを更新して収入が得られることですよね。

ということは、出来るだけ長く運営できるサイト(ブログ)でアフィリエイトサイトを構築した方が安心です。

無料ブログは最初はWordPressに比べてSEO的に効果はありますが、サイトが育ってくるとWordPressに逆転されてしまいます。

WordPressは完全無料で運営することはできず、ドメイン代とレンタルサーバー代が必要です。

ただ、だからこそ自分で契約をして運営することができるので無料ブログのように理不尽な運営の理由で一生懸命作ったブログが削除されるリスクが無いわけですね。

 

4-2. 独自ドメインとレンタルサーバーを取得する

WordPressで運営する為には独自ドメインとレンタルサーバーを契約する必要があります。

ドメインとは当サイトの場合は「https://www.homeworkers.jp/」のことです。「.com」や「.jp」と色々種類がありますが、大体年間で1,000円〜2,000円前後で契約することができます。

契約したドメインをインターネット上に表示させてサイト化する為にレンタルサーバーが必要になります。

ドメインをレンタルサーバーに紐付けることでWordPressが運営できるようになります。

ドメインとサーバーはどこで契約すればいい?

基本的にドメイン会社はどこの会社で契約しても変わりません。

ただ、サービス的にお名前.comが多くの機能がありますのでおすすめです。

レンタルサーバーはエックスサーバーがおすすめです。サイトの表示スピードが早く、SSL化というドメインにセキュリティ保護をする機能もワンタッチで準備することができるのでおすすめです。

SSL(Secure Sockets Layer)とは、インターネット上におけるウェブブラウザとウェブサーバ間でのデータの通信を暗号化し、送受信させる仕組みのことです。
インターネット上で頻繁に送受信される氏名・住所・メールアドレスなどの個人情報や、ショッピングの決済に必要なクレジットカード情報、ログインに必要なID・パスワードといった情報は、常に悪意ある第三者から狙われております。
SSLは、これらの重要な情報を、悪意ある第三者による盗聴を防いだり、送信される重要な情報の改ざんを防ぐ役割を持っています。

引用元:GMOグローバルサイン

エックスサーバーであれば、無料でワンタッチでSSL化にすることができます。

 

4-3. WordPressテーマを選ぶ

WordPressを立ち上げただけだと、デザインがデフォルトのままで味気なく他サイトとの差別化をすることができません。

アップロードしたばかりのデザインはこのような形になっています。

このデザインは最初から形成されているテンプレートをインストールすることで変更することができます。

当サイトも既に出来上がっているWordPressテンプレートを元にカスタマイズしております。

WordPressテンプレートは無料と有料どちらが良いの?

結論から言うと無料でも有料でも構いません。

一昔前は無料テンプレートに備わっている機能が少なく、有料テンプレートをおすすめしていましたが今は無料でも良いテンプレートはあります。

  • Cocoon
  • Luxeritas
  • Simplicity
  • Xeory Base

ただ、無料テンプレートはデザインカスタマイズを自分でコードを改変して編集する必要があるので、色や表示などを直感的に編集したいのであれば有料テンプレートがおすすめです。

有料テンプレートであれば以下のテンプレートがおすすめです。

  • THE THOR
  • DIVER
  • STREETIST
  • STORK

ちなみに当サイトは「THE THOR」をカスタマイズして使用しております。

 

5. 記事を作成する

設計図を作り、サイト(ブログ)を構築したらあとは記事を書いていく作業をひたすら続けることになります。

記事作成こそアフィリエイトで稼ぐ為の軸となりますので、ここで失敗してしまうと作ったサイト(ブログ)が検索結果で上位に表示されず、サイトに訪問されても読まれずに稼げないアフィリエイトサイトになってしまいます。

記事作成は以下の手順で進めていきます。

  • 記事タイトルを決める
  • 記事構成を決める
  • 実際に記事を書く

 

5-1. 記事タイトルを決める

ユーザーは検索エンジンを利用して、表示されている記事タイトルを見てクリックし、サイト(ブログ)に訪問してきます。

なので、記事タイトルで反応を取れないと訪問されないサイトになってしまいます。

例えば、以下の検索結果は「英会話スクール グループレッスン」の検索結果なのですが、つい気になってクリックしたくなる記事タイトルはありませんか?

  • 「元スタッフが選ぶ〜」:英会話スクールで働いていた人が発信してる情報なんだ。
  • 「◯人が一番お得!」:え、何人のところがお得なんだろう。また、それは何故だろう。

このように、検索結果を俯瞰して見て、仮に自分が作った記事が5位くらいに表示されたとしても上位のタイトルよりも気になってクリックしてしまう。というタイトルにすることで記事タイトルのクリック率を上げることができます。

記事タイトルの文字数に関して

上記の画像にもあるように、記事タイトルの後ろが「…」となっているタイトルがあると思います。

Googleの検索結果では30文字まで表示される仕組みになっていますので、できるだけ30文字以内で記事タイトルを作成するようにしましょう。

 

5-2. 記事構成を決める

記事を書いていく前に、記事構成(見出し構成)を決めてから書いていくことをおすすめします。

理由は、どんな流れで何を書いていけば良いか先に把握した方がスムーズに記事を書くことができるからです。

例えば、今読んでいる「2020年版アフィリエイトの始め方|失敗しない為に知るべき全手順」に関しては以下のように構成を先に作っております。

この記事の目的は、アフィリエイト初心者の方が「アフィリエイトを始めてみようと思ってるけど、具体的にどのような手順で進めていけば良いのかな。」という意図を満たす為に作り上げた記事です。

ですので、ユーザーが求める意図を満たす為には、この記事を読めばアフィリエイトを始めることができる。という情報を載せる必要があると考えました。

その為に必要な手順と流れを見出しでまとめて先に作成しています。

1記事あたりの文字数は何文字?

よくアフィリエイト初心者の方から「1記事何文字書けばいいですか?」という質問をいただきますが、その記事によって変わると考えています。

ユーザーが求めている検索意図を満たす為にはどれくらいの情報が必要なのか。どんな構成で作るべきか。ということを主軸で考えて、文字数というのは結果論になるのではないかなということです。

ちなみに当記事は1万文字以上の文字数になっています。

 

5-3. 実際に記事を書く

見出し構成が決まれば、あとは見出しの中に情報を入れていくことで記事を作り上げることができます。

ポイントとしては文章で表現すべきか。それとも画像を用いて説明すべきか。ということです。

例えば、以下のように文章だけじゃなく画像を使って説明した方がユーザーにとってわかりやすいだろう。と思う箇所に関しては、画像を使用すると読みやすい記事になります。

ちなみに当記事の画像はMacのPagesを使って作成しています。

視覚的にイメージができるようにすることが目的ですので、自分なりに工夫して作成してみると良いでしょう。

 

6. アフィリエイト広告を宣伝する

記事作成が進んだらアフィリエイト広告をページ内に貼る作業をしていきます。

広告は貼れば良いわけでもなく、多ければ良いわけでもなく、かといって貼らなければ報酬が発生しません。大事なのは、ユーザーが広告をクリックする理由は何なのか?を理解しておくことです。

例えば、当ページでもアフィリエイト広告を貼っていますが、以下のような紹介をしています。

  1. はじめてアフィリエイトをする方は参考サイトから学びましょう
  2. 何故ならば一人で考えても答えが出ないまま1日が終わるケースが多いからです
  3. 実際に評価が高いサイトを見て学ぶことができたら色々と参考になりますよね
  4. そこでA8.netに登録すればサイトコンテストで評価されてるサイトが見れますよ

このような流れでA8.netのアフィリエイト広告を紹介しています。

なのでユーザーはA8.netに登録する理由が「サイトコンテストを見る為にA8に登録する」ということになるので、自然な流れで誘導することができます。

アフィリエイト広告は売りつけるのではなく紹介すること

どうしても「稼ぎたい」という気持ちが先行するとこれは良いよ!絶対に申し込んだ方が良いよ!と、ユーザーに買ってもらう為に誘導しがちですが、当然ながらユーザーにとって利用するメリットが無ければ購入したり申し込んだりしません。

常に何の為に商品やサービスを利用するのか?ということを考えたり、自分自身が体験して理解するようにしましょう。

 

7. アクセス数を増やしていく

記事を作成してアフィリエイト広告を貼る作業が進んだら、アフィリエイトサイトにアクセス数を増やす取り組みをしていきます。

アクセス数を増やす為には記事をとにかくたくさん入れることですが、闇雲に記事を入れるのではなくて検索ボリュームが多いキーワードで記事を書いていく必要があります。

このように、検索キーワードによって月間検索ボリュームは違ってきます。

当然、検索数が多いキーワードはライバルサイトが多いのですが、上位表示させることができれば大量のアクセスをサイトに集めることができます。

毎日更新した方がサイトは成長しやすい

Googleにはクローラーと呼ばれる検索エンジン内を巡回しているプログラムがあります。

クローラーに多く巡回されると、GoogleにWEBサイトの認識がされるようになり検索エンジンの検索結果に表示されやすくなります。

その為には、更新数は多い方が巡回される傾向にあり、やはり毎日更新していくことがアクセス数を伸ばしやすいポイントです。

体感的には、毎日更新して3ヶ月目〜4ヶ月目くらいからアクセス数が倍増していきます。

最初は記事を一生懸命書いてもアクセスが集まらない為、モチベーションが続かずに挫折しそうになる人も多いですが、しっかりと継続した人だけが画像のように右肩上がりでアフィリエイトサイトが育って稼げるようになります。

⑤〜⑦をひたすら繰り返していく

ここまで作業が進めば、あとは「⑤:記事を書く」「⑥:アフィリエイト広告を宣伝する」「⑦:アクセスを増やす」作業をひたすら繰り返していくことになります。

とても地味な作業ですが成果が出るまでは毎日継続していくようにしましょう。

筆者も今でこそ月1,000万円以上というアフィリエイト報酬を稼げるようになりましたが、最初は無報酬で記事を書き続ける時期もありました。

今、大きく稼いでいるアフィリエイターの皆さんも共通して乗り越えてきた道だと思います。

この記事を通して、あなたのアフィリエイト活動に貢献できれば幸いです。

 
最新情報をチェックしよう!